病院概要・沿革

大和総合病院の概要

開設者 光市長 市川熙
名 称 光市立大和総合病院
所在地 山口県光市大字岩田974番地
開設年月日 1949年(昭和24年9月1日)
病床数 243床 (一般40床・療養203床)
看護体制 急性期一般入院料 4
療養病棟入院基本料 1
回復期リハビリテーション病棟入院料 3
診療科 内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・脳神経内科・外科
整形外科・婦人科・小児科・眼科・リハビリテーション科・耳鼻咽喉科
脳神経外科・放射線科・泌尿器科・麻酔科・歯科・歯科口腔外科・小児歯科
職員数 医師(歯科医師)10名(1名)/非常勤医師(歯科医師)22名(3名)/看護師・准看護師 130名/介護福祉士 20名/看護助手 23名/薬剤師 5名/診療放射線技師 3名/臨床検査技師 3名/管理栄養士 2名/作業療法士 9名/理学療法士 14名/言語聴覚士 2名/歯科衛生士 3名/ 地域連携センター 8名/事務職 20名/その他 5名

合計279名 (令和6年4月1日現在)

沿革

昭和21年 6月国民健康保険の直診として大和診療所開設
昭和24年 9月大和国保病院(21床)として創立
昭和27年 6月塩田診療所開設
昭和27年 7月束荷診療所開設
昭和27年 8月増築30床
昭和30年 1月改築60床
昭和38年 5月鉄筋1階建増改築
昭和43年 1月鉄筋3階建完工  150床 「大和病院」に改称
昭和50年10月鉄筋6階建完工(現中央棟)  260床 「町立大和病院」に改称
昭和51年 4月公営企業法全部適用
昭和52年 5月病床数350床に増床
昭和54年 8月管理研究棟完工
昭和58年 4月大和町保健センター及び老人デイケアセンター完工、増改築(リハビリ棟)
昭和61年11月自治体立優良病院会長表彰受賞
昭和63年 5月自治体立優良病院自治大臣表彰受賞
平成 7年 4月総合病院標榜 「町立大和総合病院」に改称
平成12年 4月南館完成運用開始
平成13年 4月本館完成運用開始 許可病床280床
平成13年 7月療養病床60床認可(うち8床介護保険適用)
平成15年 5月病床区分届出(一般病床220床、療養病床60床)
平成16年10月合併により 「光市立大和総合病院」に改称(光市病院事業管理者 守田信義)
平成23年 1月病床区分届出変更(一般病床160床、療養病床104床)
平成23年11月病床区分届出変更(一般病床100床、療養病床154床)
平成24年 1月病床区分届出変更(一般病床40床、療養病床203床)
平成24年 4月回復期リハビリテーション病棟開設(44床)
平成25年 4月院外処方導入
平成26年 6月訪問看護事業開始
平成27年 6月訪問リハビリテーション事業開始
平成30年 2月電子カルテシステム導入
令和5年 6月自治体立優良病院会長表彰受賞